第14回JBCF石川ロードレースレポートby折橋

石川ロードに参加してきました。 自分にとっては初めてのロードレース。 13.6kmのコースを2周回。 登りメインのコースとは言ってもそりゃ下りもあるし、毎年落車が下りで発生してるようなのでとにかく無事にレースを終えるってのと、なるべく先頭に位置してみようというのが今回の目標。 周回数が少なくなったことでペースも上がるんだろうなーと予想。 短時間でガツンとかけるような強度はあまり得意ではないけどロードレースは未経験なので順位とかは変に気にせずに行こうと決める。 14時30分スタート。 位置はほぼ最後尾から。 初めから登りなのでそこで抜かせるだろうと思ったものの思った以上にペースが早い。 集団も横には広がらず、縦の棒状に。 結局最初の登りで前には上がれずその後の下りも集団後方で走る。 下り終わった後の直角コーナーからの登りで少々位置を前にあげようと試みるもそれでも前との距離はなかなか縮まらず、そんな状態でコースの約半分くらいを走る。 周回数が2周なのでなるべく早めに前にいたい。 少々焦る。 次の長い登りでなんとか先頭に出れたものの下りでもガンガン踏まないと一気に抜かされてしまう。 少なくとも後方よりは走りやすくインターバルもそこまでかからないけど、先頭をキープしようと思うと想像以上に脚を使わないといけないとわかった。 登りとはいえ一本なヒルクライムなんかよりもずっと強い負荷を断続的にかけ続けている感じ。 1周目残り4km、ラスト周回になるとペースが上がると予想してここから始まる緩めの登りで少しでも前にいたい。 前から15番手ほどで走る。 登りはキツイけど千切れることはないようなペース。 最終周回、最初の登りは一週目と同じような速度で抜ける。 その下りで2名ほど飛び出しているのが見えるも決定的な差にはならず。 しばらくこの2名のアタックが繰り返される。 そうなるとペースも上がりラスト4kmあたりまでで自分のグループは30名ほどに絞られた。 ゴールまで2km地点、ちらっと振り返ると自分の後ろが切れかかってるのが見える。 補給所の坂を過ぎたあたりでほぼこの10数名で固まった。 登りでペースが上がるけどとにかく先頭に残るのが目標だったのでもうここが最後だと思い踏ん張る。 そのあとの平地でちょっとしたけん制が入り、ペースが緩む。 ラスト200mあたり、自分は前から5番手くらい。 最終コーナーはインで入って、そこからゴールスプリント。 周りには6〜7人。自分の前に3人ほど。 自信はないけれどせっかく最終局面までこの位置で残れたのでとにかく必死になってゴールラインへ。 どこに誰がいたとか覚えてないけどラスト50mで二人の選手を抜かせたと思う。 最終的に4位でフィニッシュ。 ----------- 初めてのロードということもあって終始不安の中のレースだったけれどなんとか達成できました。 しかし内容的にはまだまだです。 今年自分の残るレースは少ないですが頑張ります。


※写真は3位争いのスプリント(撮影:工藤さん)