第12回JBCF富士山ヒルクライムレポートby竹内

参加申込170人超のE3は8時34分のスタート。雨という天候も影響してか、出走は149人となったようです。


スタート位置は今回も先頭を確保。すんなりスタートし、はじめの緩いストレートの坂を抑え目に登ります。最初のペースメイクは下手なので前に出ることはせず、誰かの後ろで走ることを意識しました。


しばらくそのままのペースでいくと、後ろのメイン集団はかなり後方にいるのを確認。先頭は6人程だったかと思います。そのうちの1人はスルスルと抜け出し、独走体勢になりました。それには誰もついていかず、ペースはそのまま。


3kmまではこの流れで走りました。

そこからは勾配が少し落ち着くため、少しペースアップ。再び徐々に勾配がキツくなる中で、少しずつ前との差ができ始めました。


そんな中、6km旧馬返し辺りで後ろから、マイペースで登ると宣言していた折橋さんが合流。2週間前と同様、前の様子を伝えて、それを聞いた折橋さんは飛んで行きました(笑)


そこからは後ろから上がってくる強者と激坂の戦いとなりました。初めて経験する、34×28でも蛇行が必要なほどの登り坂に、何度も心を折られかけました。


ラストの3kmは勾配の変化が激しく、本来ならば自分の得意とするパターンですが、ベースの勾配がキツいため、大したことはできず。


ラスト1kmで並ばれた、イナーメの杉本さんに抜かされたくない一心で5合目に駆け込みました。


結果は10位。。


栂池と同様、なんとも微妙なところです。

はじめにメイン集団から抜け出したものの、それがオーバーペースだったために後半タレたという感じはありませんでした。前半で抑えても、後半にあげられるタイプではないので…。


クライマー折橋さんは5位入賞!

ここ数戦で、自分がクライマーでないのは自覚できました。
少し登れる何かです(笑)


次戦は石川。
これは昨年初めて実業団レースを見た、思い出のレース。大落車があったのもしっかり記憶していますが。

起伏のあるコースは自分にもチャンスがあるかも知れません。


体幹の弱さでスプリントの力が逃げている感覚があるので、石川までに体幹トレーニングも意識してやっていこうと思います。