栂池高原ヒルクライムレポート by 竹内

土曜日、試走。


スタートから2kmの最大10%区間の走り方と、そのあとのながーい登りの攻略を意識してフル試走。

はじめの2kmはなかなかの登りで、大津 さんに聞いたとおりすぐ差がでそう。スタート位置とアップが重要。

3kmすぎからの登りはジリジリとくるタイプ。ここからはWCU3人はまとまってはいるものの、それぞれ好きなリズムで走ります。折橋さんと私が交互にかけるインターバルに、ノスケは終始「?」だったようです(笑)

だんだん脚にきて、本番に疲れを残さないために前の2人とはお別れ。残り5kmくらいはゆっくり走りました。

登りをほどよいペースで終え、一枚着て下ります。すでに16時で、下りで凍えました(笑) 試走の段階では、登りより下りがキツい!というのが3人揃った感想でした。 

夜はスピーチとプレゼン準備に追われ…。適当なところで寝ました(笑)


日曜日、大会当日。


この日の行動は全てスタートの先頭をとるためのもの。サインスタート30分以上前から、サインテントが見える範囲でアップ。サインを終えてからはスタート位置が見える範囲でアップ。この成果が出て、スタートは先頭を確保。他の2人もすぐ近くにいました。

9:06にスタート!

スタート直後、先頭で集団のペースを上げます。作戦通り集団を絞るため。地味に疲れたため、イナーメさんの後ろで休憩。途中、1人抜け出して行き、少ししてもう1人出ていきました。この段階ではすぐ落ちてくるだろうと思っていましたが、結局その人たちをこのあと見ませんでした…。

2kmのキツい登りを終えて、じわじわ区間に。ここで折橋さんが3位集団先頭を走ります。その後ろで脚を落ち着かせていました。

スキー場の管理道に入ってからはすぐ折橋さんが見えなくなりました。そこからは抜いたり抜かれたり。あまり記憶がありません。

ただ一定のペースで登るのが辛くて、ダンシングでリズムを変え、座った瞬間から引き脚も使ってグイグイ回す。この繰り返しだった記憶はあります。

管理道で何人も抜いた気でいましたが、そんなことはなかったようです。

ラストはかなりあげてE3選手を何人かパス。ゴールが見えて前にE3選手が確認できたので全力で加速し、ゴールラインでハンドル投げ出して、競り勝ったとしか思っていませんでしたが、リザルトには反映されていませんでした。まぁ11位も12位も変わらないですが…。

ロープーウェイで下山しているときに、自分はこんな山を登っていたのかと驚きました。走っていると感じませんが、意外に標高差があったんですね

買った富士山スプロケで、2週間後も山にいじめられてきます。軽くない体重と、軽くない自転車がどう影響するか…。楽しみでもありますが!